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ラジオ波療法温活

冷え性予防、感染症予防、発がんリスク緩和に最適!

体温は1℃下がると免疫力が30%低下し、1℃上がると5~6倍上昇します。

体温が下がると・・・

①免疫力が低下します。

②基礎代謝が低下し太りやすくなります。

③血液循環が低下し冷え性になります。

免疫力が下がると・・・

①感染症にかかりやすくなります。

②肌が荒れます。

③アレルギー症状が生じやすくなります。

④下痢・便秘をしやすくなります。

⑤疲れやすくなります。

​⑥発がんリスクが上がります。

冷え性になると・・・

①月経痛が悪化します。

②肩こり、腰痛、関節痛、めまい、頭痛などを引き起こします。

​③浮腫みが生じやすくなり、身体にセルライトが形成されます。

ラジオ波は体内でジュール熱を発生させる

ラジオ波は体内に流す事で熱を発生させてラジオ波の通りが悪い滞りのある所から熱を発生させるため、他の温熱治療と違い、血流の悪い部位や治療部位に熱が身体の内部から集まるのでより効果的な温熱治療が出来ます。

​温かい気持ちいい刺激で、効果性が抜群の治療機器はラジオ波だけです!

ラジオスティム1.jpg
ラジオ体.jpg

※上記、全て効果には個人差があります。

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